SHAVE 剃毛について

剃毛について

ご来院時には事前剃毛をお願いしております。

背中、ヒップ、大腿裏側、I・Oラインなど、ご自身での処置が難しい部分につきましては、予約前にご相談ください。

剃毛の重要性

自己処理が不十分な場合には、下記のようなリスクを生じますので、しっかりと剃毛してからご来院ください。

火傷のリスク

脱毛効果が落ちる

痛みが増す

途中で終了

眉上」「眉下」「もみあげ」「うなじ」などは あらかじめ理容室やご自身で形を整えてある部分のみ施術いたします。

その他の部位につきましても、下記の「自己処理のポイント」を熟読いただき、施術を受けていただくようお願いいたします。

自己処理のポイント

Point01.
毛の流れに沿って剃る
Point02.
カミソリは横に滑っても切れにくいもの(シック・プロテクター 3 など)をおすすめします。 ※カミソリ負けがあると当日施術ができないことがあります

洗顔後の肌が柔らかい状態で剃るのがオススメです

シェーバーのタイプによって、泡やローションを使用する。

シェーバーを持っていない⽅の⼿で肌を引っ張るとシェーバーが動かしやすくなる。

フェイスラインや喉仏、下顎の骨などシャープな部分は剃りづらいため、皮膚を引っ張りながら剃り、見えない部分は鏡で確認する。

VIO

部位を温め、ハサミでカットしてからシェーバーで剃毛がオススメ

シェーバーのタイプによって、泡やローションを使用する。

長い毛は短くハサミで切る。

Vラインは毛流れに沿って少しずつ丁寧に剃る。

見えにくい部分は鏡を床に置き、しゃがんだ状態で毛流れに沿って少しずつ丁寧に剃る。

シワが多い部位は、皮膚を引っ張りながら内側から外側に向かって剃る。

お尻を外側に抑えながら内側から外側に向かって剃る。
※しゃがんだ姿勢が難しければ、片足をイスなどにのせる。

全身

部位を温め、ハサミでカットしてからシェーバーで剃毛がオススメ

シェーバーのタイプによって、泡やローションを使用する。

腕や脚は毛が長くやや太めなので、トリマーなどで長さを短くした後、深剃り用シェーバーでしっかり深剃りする。

肘や膝、指周辺は、関節を曲げて皮膚が伸びた状態にすると剃りやすい。

上半身は皮膚が薄いので毛流れに沿って少しずつ剃る。

背中は鏡を使い、手の届く範囲を剃る。

剃毛参考例

お腹

NG
OK

NG
OK

太もも

NG
OK

NG
OK

当院での「眉上」「眉下」「うなじ」「もみあげ」のデザイン剃毛は承りかねますので、ご自身や理髪店で整えてからの来院をお願いします。(剃ってある範囲での照射となります。)剃毛は肌に負担をかけ乾燥肌になりやすいため処理後はしっかりと保湿をしましょう。

まずはお気軽にご相談ください

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